道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 新井 正行
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
群馬伊勢崎道院 道院長の新井正行と申します。
当道院では、小学生から還暦超えの大人まで、日々厳しくも楽しい稽古に励んでおります。
四段以上の指導者が6名在籍、女性の指導者もおり、入門される方々の要望に応じて指導にあたることが出来ます。強くなりたい・健康のため・新しい仲間づくり等・主たる行である少林寺拳法の修行を通じて可能性は無限大です。
私は、少林寺拳法を通じて大変素晴らしい仲間に恵まれ、優秀な幹部拳士、手がかかるが可愛い少年拳士の力添えを頂きながら、研鑽を積んでおります。
是非皆様の要望を気軽に持ち込んでください。ご期待に添えるよう、我々も楽しみにしております。
皆様のご来訪を心から歓迎いたします。
当道院では、小学生から還暦超えの大人まで、日々厳しくも楽しい稽古に励んでおります。
四段以上の指導者が6名在籍、女性の指導者もおり、入門される方々の要望に応じて指導にあたることが出来ます。強くなりたい・健康のため・新しい仲間づくり等・主たる行である少林寺拳法の修行を通じて可能性は無限大です。
私は、少林寺拳法を通じて大変素晴らしい仲間に恵まれ、優秀な幹部拳士、手がかかるが可愛い少年拳士の力添えを頂きながら、研鑽を積んでおります。
是非皆様の要望を気軽に持ち込んでください。ご期待に添えるよう、我々も楽しみにしております。
皆様のご来訪を心から歓迎いたします。