群馬新田道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 高橋 直樹
大導師 准範士 七段
群馬新田道院に興味を持って頂き、ありがとうございます!

わが道院では、下は4才から、上は70代の方まで、幅広い世代の方々が修練に参加してくれています。

小学生だった子供達が中学生へ進学し、一般拳士となったので、現在はほぼ大人のみの少ない人数ではありますが、年の離れた兄弟、またはおじいちゃんと孫?のような、ほっこり温かい雰囲気が特徴です。

そんな、”家族”を束ねられるのは、陽気な「歌って踊れる道院長」です!

自らが楽しいことが大好き、「まずは少林寺拳法を知って”楽しむ”ことから始めよう!」をモットーに、ほのぼの、ワイワイ、がやがや、みんなで楽しく修練しています。

あなたも群馬新田道院の”家族”の一員になりませんか?