群馬富岡道院のご案内
夢、志、目標にむかって。
群馬県西毛域、富岡市の中心部にある一峰公園南面の市内が一望できる自前の道場で少林寺拳法の修練を行っています。
専有道場
群馬富岡道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、群馬富岡道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 群馬県富岡市 |
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道院長 | 市川 勝彦(大導師 准範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-2445-9924
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒370-2452 群馬県富岡市一ノ宮315-3 |
交通 | 一峰公園 (タクシー停留所)から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:30 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒370-2452 群馬県富岡市一ノ宮315-3 |
交通 | 一峰公園 (タクシー停留所)から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:30 |
地図 |
群馬富岡道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 2009年 |
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沿革/役職履歴など
2008年5月、高崎道院で少林寺拳法を学んでいる西毛地域の拳士が、もみじ平市民体育館武道場にて少林寺拳法教室として修練を開始した。
翌年の2009年9月に群馬富岡道院として設立し、2010年10月24日に承認された。
2012年10月に一峰公園の南側に少林寺拳法専有の新築道場が完成して現在に至る。
翌年の2009年9月に群馬富岡道院として設立し、2010年10月24日に承認された。
2012年10月に一峰公園の南側に少林寺拳法専有の新築道場が完成して現在に至る。
群馬富岡道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 市川 勝彦
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
「群馬県西毛域で少林寺拳法の仲間を増やしたい」の夢が目標になり2009年に道院開設が許可されました。
2012年に自前の道場が落成して、多くの仲間が修練に集まり汗をかいています。
少林寺拳法の「修練の心得」にある目標を立て積極的に実行して続けることの大切さを実感します。
生きるために強い身体をつくり(健康増進)、暴力から身を護り(護身練胆)、他人を思いやれる心(精神修養)を高める修行とし、「教え」とその「技法」と「教育システム」が一つになってつくられたのが少林寺拳法です。
私たちの道場は、新しい人たちとの出会いの場であり、人と人が手を取り合って、お互いに敬意を払いながら、自分の成長を実感する事が出来る場でもあります。
群馬富岡道院では、忙しい人たちでも通いやすい環境づくりに取り組んでいますので、興味を持った方は是非!
2012年に自前の道場が落成して、多くの仲間が修練に集まり汗をかいています。
少林寺拳法の「修練の心得」にある目標を立て積極的に実行して続けることの大切さを実感します。
生きるために強い身体をつくり(健康増進)、暴力から身を護り(護身練胆)、他人を思いやれる心(精神修養)を高める修行とし、「教え」とその「技法」と「教育システム」が一つになってつくられたのが少林寺拳法です。
私たちの道場は、新しい人たちとの出会いの場であり、人と人が手を取り合って、お互いに敬意を払いながら、自分の成長を実感する事が出来る場でもあります。
群馬富岡道院では、忙しい人たちでも通いやすい環境づくりに取り組んでいますので、興味を持った方は是非!