道院沿革
設立年度(西暦) | 2009年 |
---|
沿革/役職履歴など
2008年5月、高崎道院で少林寺拳法を学んでいる西毛地域の拳士が、もみじ平市民体育館武道場にて少林寺拳法教室として修練を開始した。
翌年の2009年9月に群馬富岡道院として設立し、2010年10月24日に承認された。
2012年10月に一峰公園の南側に少林寺拳法専有の新築道場が完成して現在に至る。
翌年の2009年9月に群馬富岡道院として設立し、2010年10月24日に承認された。
2012年10月に一峰公園の南側に少林寺拳法専有の新築道場が完成して現在に至る。