◆学科勉強会 担当:平山圭介さん

「武としての少林寺拳法」を説明してくださいました☆
 
「武(ぶ)」という字は、「戈(ほこ)」を「止める」という二字から
構成される会意文字であると開祖は説きます。
 
つまり武は、決して闘争を求めたり、敵を傷つけることではなく、
人と人との争いを止め、平和と文化に貢献する道徳的内容を持つ
ところに武の意義があるのです。(引用:金剛禅読本)
 
 
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