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Shorinji Kempo

◆ 得意なことを伝える講習会 4/23(水)

◆ 得意なことを伝える講習会 担当:こうりゅう君

「人に『物』を取られそうになった時の対処法」
(※ なお君の野球ボールをお借りしました)

 

”ボールを取られそうになった時”に・・・

「相手から簡単に抜き取る方法」
  

皆で練習しながら、更に「発見!!」
こうしたらもっと取りやすいのではと・・・
少林寺拳法の「小手抜」の形で抜き取ってみたり。  

 

逆に、「ボールを取られないように持つ形」は、
”キツネの形”の手だったりと、少林寺拳法の「掛手」に
通じるものがあり、様々な発見があり楽しい講習会でした^^*

色々と工夫をされた、こうりゅう君に感謝いたします。

ありがとうございました★

◆ 日々の修練 4/23(水)

◆ 日々の修練 4/23(水)
 
・前進突:運歩の仕方を意識して
・単独演武 & 親子 組演武   

『課題』を見つけながら★ 真剣に取り組んでいます☆

◆ 日々の修練 4/18(金)

第一部 風景です^^*
 
『突き』『受け方』『鈎手(かぎて)』の見直し★
 
皆さん、真剣に取り組んでおりました^^★
 
 

◆ 日々の修練 4/16(水)

◆ 日々の修練 4/16(水)
 
第一部 風景
 
子どもと大人、丁度半々くらいの人数
 
組み合わせで相対練習ができています★
 
 

◆ 合格証書が届きました 4/11(金)

◆ 合格証書が届きました 4/11(金)★

先月、「3級に合格」されたお二人に「合格証書」が届きました★
 
 
同学年の、なお君とこうりゅう君、これからも お互いに協力し合って、
高めあって、共に頑張っていきたいですね^^

◆ 学科勉強会 「組手主体」担当: 森田さん

◆ 学科勉強会 「組手主体」担当: 森田さん 4/11(金)
 

学科の勉強会を行いました★

森田さんが、子どもたちにも 分かりやすい言葉で お伝えしてくださいました^^*

勉強会のテーマは、担当の方に選んで頂いております★

 

「組手主体(くみてしゅたい)」

少林寺拳法の特徴、「『行』としての六つの特徴」の一つです。

少林寺拳法は「二人一組」になって修練することを原則としています。

技を掛け合い、「お互いが協力し合って」、共に強くなろうという協調性を養います。

技の上達を通して、「人格の向上」を目指しています。

 

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◆ 少林寺拳法 絵本プロジェクト 太田西道院 4/9(水)

〇 読み聞かせ担当:ゆうちゃん★

〇 おススメ絵本:『マカロンのかいかた』
・作: かわむら げんき さん
・絵: サカモト リョウ さん
・出版社: 小学館

マカロン好きな、ゆうちゃんが楽しそうに…^^*
動くマカロン、想像力が豊かになるような絵本でした^^
ゆうちゃん、ありがとうございました★

 
 

◆ 得意なことを伝える講座 4/4(金) 担当:なお君

「ボール投げ講座」

野球を習っている、なお君が『ボールの投げ方』をタオルを使って教えて下さいました。
最後には 実際に投げ楽しみました★

からだの使い方は、少林寺拳法にも活かされると感じられました。
また、自分の得意なことを誰かに伝えることで皆も出来るようになり
お互いに自信にも繋がっていると思います。

なお君、ありがとうございました★

◆ 3級合格 茶帯が届きました★

先月、3級合格された、なお君と こうりゅう君に 茶帯が届きました★

二人の嬉しそうな笑顔に、私たちも嬉しくなりました★

合格おめでとうございます★

 

◆ 4月の配布資料1 担当:上西 貴博  道院長『万物の霊長』

テキストの画像のようです

◆ 4月の配布資料2 担当:関 緑 「3月の『少林寺拳法 オンラインマガジン』を拝読して」

1人、、「2025年 4月 2日 太田西道院 関 関線 緑 「3月の 『少林寺拳法 オンラインマガジン』 を拝読して」 TVol.120 与えることで人生を豊かに』 (大澤隆 管長法話 より 一部抜粋 引用) 私達は金則禅の門信徒である以上、 何か物事を進める時には、 与える」側であってほしいと願っています。 人は生まれに時こは与えてもらわないと生きていけない存作ですが こ他時門は与えてもらわないと生きていけないけせで9店。 成長するにつれて自立をし、 やがて周囲に貢献できることが増えて いきます。 自身の行動で周囲に貢献し、 周囲への貢献が自信や次の行勤の勇気 金剛禅総本山少林寺 しって、さらに同囲に与えられるものが増えていきます。 管長 その関み重ねが自分だけでなく他人の人生をも豊めにし、 平和な世の中、 理想境へと続い ていきます。 そして 無財の七施と言われるように、 笑顔を見せたり、 優しい言葉や元気が出る鳥業をかけたりするなど、 探せばいくらでも 出てくるのではないでしょうか。 何か物事を進める時には、 「与える」 側で 「無財の七施」 「無財の七施 (しちせ)」 (金剛総本山少林寺 僧階教本Ⅱ資料編I より引用) 「この施しは 自分になんの財物がなくとも できる施しとして、 できる施しとして、やさしい目つき・顔つき・ やさしい目つき・顔つき・ 言葉遭い・ 熊度 心持で父母や他人に投し、 彼等に座席や場所を提供せよ というもので 簡単にいえば、 (しん) (さんごう) において柔和 (にゅうわ) な態度で他者に接することを脱くものである。 1. 眼施 (げンせ) やさしい まなざしを注ぐこと。 和颜悦色施 (わげんえつしきせ) やさしい笑顔を向けること。 言辞施 やさしい言葉をかけること。 4. (しんせ) やさしい態度でつくすこと。 ε 5, 7 6 床座施 (しんせ) やさしく席をゆすること。 房舎施 (ぼうしゃせ) やさしい環境をつくってあげること。」 誰かの笑顔や優しい一言で、 「元気」 を頂くことがあります。 他者に対して 「やさ 「やさしい」 しい」 ことが出来るようにい掛けたいと思いました。 日常が思いやりと優しさで溢れるように水」というテキストの画像のようです

#金剛禅 #金剛禅総本山少林寺 #少林寺拳法 #心を育む #身体と心を育む #親子で楽しめる #茶帯

◆ 道院を辞められる「ご挨拶」

 これまで「野球」と「少林寺拳法」を両立して来られた
けいじろう君。春からは「野球」を 益々頑張って行かれることになりました★
 
しっかりとした、頼もしいご挨拶を聴くことが出来、けいじろう君の大きな成長
が感じられました★★
 
これからも、健やかに成長されることを願っております。
保護者さまにも これまでの多大なご協力に心から感謝申し上げます★
本当にありがとうございました★