海外の文化を知るシリーズ第三弾は、イタリアです。
臨床医師であり大学講師でもある高澤慎也拳士が、イタリアの学会で発表する機会を得られましたので、
出張報告をしていただきました。一部を紹介します。
イタリアの形、マジックハンド?シュモクザメ?を経由して、ようやく答えの長靴にたどり着きました。
小児外科医の高澤拳士、学会で発表したので、業績になり、出世出来るそうです。(^o^)V
羽田からフランクフルトでトランジット、ローマからナポリへ向かい、会場であるソレント入りしました。
ソレントの近くには、青の洞窟で有名なカプリ島があるそうです。
学会では、ハンズオンセミナーがあり、先端技術の体験も出来たそうです。
発表は英語、資料も英語。
たまたま夜の懇親会で同席された方が、同郷(埼玉県鶴ヶ島市)ご出身だったとのことで、
袖振り合うも多生の縁ということですね。素晴らしい。
故事成語、ことわざで締めていただきました。
学びと感じたことを共有していただきました。
Grazie!! (イタリア語でありがとう)
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