前橋橘道院の沿革

道院沿革

設立年度(西暦)2009年

沿革/役職履歴など

【道院沿革】
 2009年9月1日、前橋の地で活動を開始しました。
 橘は、前橋市の北方の『橘山』にちなむとともに、暑さ寒さに負けない『常緑』と、いつまでも残る香りの実である「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」とが意味する『永遠』にあやかったものです。

【道院長 役職履歴】
 2009年9月 前橋橘道院 道院長拝命
 2011年6月 准範士允可
 2013年4月 前橋市少林寺拳法協会 副会長(現職)
 2018年4月 東海大学少林寺拳法部OB会会計(現職)
 2018年8月 大導師補任
 2020年4月 金剛禅総本山少林寺 群馬県教区 監事(現職)
 2020年4月 群馬県少林寺拳法連盟 監事(現職)
 2020年1月 10年勤続表彰
 2021年3月 七段允可
 2022年2月 群馬県スポーツ協会 スポーツ功労者賞 受賞
 2023年11月 少法師補任

【指導体制】
 道院長  佐藤 靖宜 少法師 准範士 七段
 副道院長 佐藤 久子 権中導師 大拳士 五段
 助教   佐藤 萌子 少導師 正拳士 四段
 助教   中山 昌弘 少導師 中拳士 三段
 助教   秋庭 潤一 少導師 中拳士 三段
 助士   篠澤 武尊 少導師 少拳士 二段
 助士   中山 橙子 少拳士 二段