群馬県教区 新春法会 | 前橋橘道院

群馬県教区 新春法会

#金剛禅総本山少林寺 #群馬県教区 の #新春法会 が開催されました。

当方、導師役を仰せつかり、緊張の中、大任を果たすことが出来ました。

江原先生司会進行に基づき、小嶋教区長の挨拶、教典唱和、原先生による門信徒代表挨拶に続くのは、当方の導師年頭挨拶でした。

十干十二支から本年の「丙午」にちなんだ挨拶にしました。

丙は燃え盛る太陽の火、午は力強く大地を駆ける馬。その二つが重なり、勢いと情熱に満ちた年といわれています。丙午は昔から「強すぎる」「荒れる」といった言い伝えがあります。
火は、扱いを誤ればすべてを焼き尽くしますが、正しく用いれば闇を照らし、寒さを和らげ、食を育みます。馬もまた、暴れれば危険ですが、手綱を持てば遠くまで私たちを運んでくれる尊い存在です。
 丙午とは、「強い力をどう生かすか」を問われる年なのだと考え、怒りや焦り、不安といった心の火に振り回されるのではなく、願いと慈しみの火として灯す。感情のままに行動するのではなく、進むべき方向を確かめながら、一歩一歩確実に進みたい、という思い伝える挨拶にしました。

さらに、個ではなく集団、群れる馬の集団として、群馬県教区の拳士の皆様が、開祖宗道臣禅師の言葉「正直者が馬鹿をみない世の中をつくろうではないか」「理想境とはあの世にあるものではない、この世につくるものだぞ」を噛み締めて、同志的連帯し、社会に貢献して頂ければ幸いです。

#前橋橘道院 門下からは6名が出席しました。

今回得られた学びと気づきを今後の精進に活かしたいと思います。

#少林寺拳法 #shorinjikempo
#臙脂の疾風
#歳時記

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