道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 飛松 一世
中導師 正拳士 五段
中導師 正拳士 五段
太田藪塚道院道院長 飛松 一世 です。
五歳の時に父親が少林寺拳法経験者だった影響で入門。以来、少林寺拳法の面白さに魅せられて早30数年。この面白さをもっと沢山の人と共有したい、と思い道院を開きました。
勝つための武道ではなく、負けない為の武道である少林寺拳法の無限の可能性を一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
私もまだ修行中。門下生の皆と一緒に成長して行きたいと思っています。
■ 道院長略歴 ■
2023年10月、世界大会『ファミリーの部』に出場三世代で出場。
五歳の時に父親が少林寺拳法経験者だった影響で入門。以来、少林寺拳法の面白さに魅せられて早30数年。この面白さをもっと沢山の人と共有したい、と思い道院を開きました。
勝つための武道ではなく、負けない為の武道である少林寺拳法の無限の可能性を一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
私もまだ修行中。門下生の皆と一緒に成長して行きたいと思っています。
■ 道院長略歴 ■
2023年10月、世界大会『ファミリーの部』に出場三世代で出場。