道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 石井 利直
大導師 正範士 八段
大導師 正範士 八段
大学二年生20歳で少林寺拳法を始めました。拳歴48年になります。
少しずつでも変わりたいという自分が常にいます。
人間の心には四つの窓があると言われていますね。
一つは自分も他人も知っている自分、二つ目は自分は知っているが、他人は知らない自分、三つ目が自分は知らないが他人は知っている自分、そして四つ目が自分も他人も知らない自分です。
自分の中にも未知の可能性があることをとても嬉しく思います。
またこうも言われます。
「心が変わると行動が変わる、行動が変わると習慣が変わる、習慣が変わると人格が変わる、人格が変わると運命が変わる」
と。
出発点は自分の心のようです。
心は強いエネルギーを持っています。
心のエネルギーを信じ、一歩踏み出してみませんか。全力で支えます。
少しずつでも変わりたいという自分が常にいます。
人間の心には四つの窓があると言われていますね。
一つは自分も他人も知っている自分、二つ目は自分は知っているが、他人は知らない自分、三つ目が自分は知らないが他人は知っている自分、そして四つ目が自分も他人も知らない自分です。
自分の中にも未知の可能性があることをとても嬉しく思います。
またこうも言われます。
「心が変わると行動が変わる、行動が変わると習慣が変わる、習慣が変わると人格が変わる、人格が変わると運命が変わる」
と。
出発点は自分の心のようです。
心は強いエネルギーを持っています。
心のエネルギーを信じ、一歩踏み出してみませんか。全力で支えます。