
小学生男子の大好物といえば、ミット打ち。
今回は、飛二連に旋風脚を入れた、9連攻に挑戦しました。
小学生男子の大好物といえば、ミット打ち。
今回は、飛二連に旋風脚を入れた、9連攻に挑戦しました。
群馬県高等学校少林寺拳法新人大会に、道院長、副道院長、助教の三人で群馬県連派遣審判員として、参加してきました。
高校生の元気あふれる姿に、過去の自分と重ね合わせると共に、少年少女拳士の遠くない未来の姿を想像してきました。
三週間後は、少林寺拳法全国大会inふじのくにです。ゼッケンとチケットが届きました。
4部門6拳士+同行者6人と共に、総勢13名で静岡に乗り込みます。
決戦の日まで、最後の追い込みをかけます。
昇級試験の結果、受験者4名とも合格したので、帯の授与を行いました。
少林寺拳法では、1級~3級まで茶帯、4級から6級まで緑帯になります。
試験は、宿題として事前レポート(作文)と実技試験になります。
引き続き、修練に励んでくださいね。
また10月の最終修練日ということで、ハロウィンにちなんで供物の山分けを行いました。
石山さん、相川さんからのお菓子と、道院長からのミカンの差し入れです。
昨年は獅子ゆずのジャックオーランタンがありましたが、今年はまだ実が大きくならなかったため、今回は獅子ゆずはなしです。
残念。
陽拳士に合格証書が届きました。前橋市大会には8級で出場していたので、すでに黄色帯を締めています。
合格おめでとう。明るく楽しく、一緒に頑張っていきましょう。
ちょっと前に入門した拳士も、後輩が出来ると教えたがります。
おうちでは末っ子の4人も、道院ではお姉ちゃんになります。
明るく楽しく前向きに、成長していって欲しいものです。
全国一周中の大阪狭山道院の船戸さんがご夫婦で前橋橘道院の修練に参加してくれました。
今年の5月から全国一周を開始した船戸さん、キャンピングカーで12月まで各地を巡り、旅を楽しみながら、各地の道院の修練に参加されているそうです。
合掌礼一つで所属外の道院の修練に参加出来るのが、宗派のない「世界に一つの少林寺拳法」の良さです。
静岡での全国大会にも見学に行くそうなので、またの再会を約束しました。
今から楽しみです。
いよいよ、2週間後は前橋市大会です。
県大会から三カ月経ち、新たな級や新たな組で初めて大会に出場する拳士、全国大会に臨む組、色々思いがあります。
全部ひっくるめて、楽しみながら、大会に向けて自身の課題を克服していって欲しいものです。
月見の宴を呼び掛けたわけではありませんが、山口家の大阪土産、相川拳士の差し入れが重なり、楽しい宴となりました。
#月に願いを
#中秋の名月
群馬県大会にて、中山昌弘拳士・橙子拳士親子が、群馬県議会議長賞を頂き、その賞状が届きました。
修練の終わりに賞状授与しました。
おめでとうございます。
中山昌弘・橙子拳士組は、親子演武で県大会二連覇しましたが、特に親子の仲睦まじい点を評価頂いたようです。
親子で楽しく修練し、大会にも出場出来ることが、少林寺拳法の魅力のひとつです。
引き続き、明るく楽しく前向きに修練を続けていって頂きたいものです。
お盆休み明けて、通常修練に戻りました。
お土産話とともに、沢山のお土産、差し入れを頂きました。ありがとうございました。
みんなでおいしく頂きました。
今週末はいよいよ全国中学生大会です。
追い込みも佳境です。
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