達磨祭
10月5日は禅宗の開祖である達磨大師の命日とされている日です。
前橋橘道院でも、祖師達磨大師を礼拝し、その遺徳を偲ぶとともに、皆で「拳禅一如」の修行に一層精進することをお互いに誓い合う儀式を執り行いました。
終了後、お供え物の早採りミカンを皆で頂きました。
阿羅漢会
入門式に続き、阿羅漢会を行いました。
阿羅漢会は、各ご家庭から差し入れて頂いた供物を、おいしく楽しく食べ拳士保護者との交流を図る会です。
たくさんの差し入れ、ありがとうございました。おいしく楽しく頂けました。
今回は、新入門の絢子拳士に ワクドキな目標 を発表してもらいました。
ワクドキな目標とは、
「自分にそれが出来たらどんなにいいだろうと、ワクワクドキドキすることを目標にすること」です。
先日行われた全国中学生少林寺拳法大会に出場した拳士達が、振り返りと今後の抱負を発表してくれました。意気込みを感じました。
姉妹でパチリ
修練を通じて共に歩み、共感し、思いやりながら、技術の向上とともに人としての成長を図って頂きたいと思います。
入門式
7月に引き続き、8月にも入門者がありました。
中山家の三女、絢子拳士の入門式です。
中山家としては、父、姉2、兄に続き、5人目となります。
絢子拳士はまだ年長さんなので、先月入門式を終えた萩原陽拳士に、請願文を代読してもらいました。
みんなで楽しく修行していきましょう。
#キュンです
阿羅漢会①(ワクドキ)
入門式に引き続き、阿羅漢会を行いました。
阿羅漢会は、各ご家庭から差し入れて頂いた供物を、おいしく楽しく食べ拳士保護者との交流を図る会です。
今回は、新入門4名のワクドキを発表してもらいました。
ワクドキな目標とは、
「自分にそれが出来たらどんなにいいだろうと、ワクワクドキドキすることを目標にすること」です。
不言実行に対して、有言実行という言葉があります。
ワクドキでなりたい自分を周りに公表し、励まし合い助け合うことで、成功する確率を高めるための方策が、請願です。
なりたい自分に誰でも必ずなれます。
自分自身の可能性を信じ、失敗を恐れず挑戦すること、失敗しても立ち上がることを諦めない人のところに成功がやってきます。
焦らず弛まず怠らずの気持ちで取り組んでいきましょう。
入門式
石山拳士と萩原三兄妹拳士の入門式を挙行しました。
石山拳士は大学拳法部OBで復帰&転籍、萩原長兄の陸拳士、次兄の昊拳士は新潟のスポーツ少年団からの転籍、妹の陽拳士は新入門となります。
支部とは違った学びと実践について、大いに体験し学び精進していただきたいと思います。