2014年群馬北毛道院新春法会式次第
1、開会の辞
2、導師献香
3、教典唱和
4、門信徒代表挨拶 小学生代表・中学生代表
5、道院長年頭挨拶
6、奉納演武
7、一本締め 小学生代表
8、閉会の辞
小学生代表挨拶では、2014年度小学生リーダーとなる、責任感と今後の抱負を話してくれました。毎年、群馬北毛道院の小学生リーダーは責任感があり、道院長に代わってしっかりと道院をまとめてくれます。その御蔭で道院が引き締まっています。次期リーダーもとても頼もしいリーダーと成りそうです。
中学生代表挨拶では、勉学、部活と少林寺拳法の時間を自分自身で管理し、有意義に使っていくこと。そして、後輩に自分の持っている者をしっかりと伝えていく覚悟を話してくれました。
道院長年頭挨拶。今年は、少林寺拳法の中だけに留まらず、地域、社会に役立つ行動をとって行きましょう。
一本締め。今年の群馬北毛道院の勢いを占う大切な一本締めを大きな声で威勢よく行うことができました。この勢いで、失敗を恐れず、良いと判断したことを皆の力で行動に移していきましょう。