県スポーツ協会長賞
県スポーツ協会長賞の表彰式が２月２３日ＡＬＳＯＫぐんま武道館で開かれ、大会で活躍した選手や指導者、競技の発展に長年寄与してきた功労者が表彰された。
又、昨年の平昌五輪スピードスケート女子団体追い抜きの金メダリスト佐藤綾乃選手に特別賞が贈られた。
群馬北毛道院から最優秀選手賞に昨年の２０１８年少林寺拳法全国大会in
ぐんまで女子護身技法の部最優秀賞の樋口麻緒・平田昂大組が受賞した。
道院長の樋口雅人が最優秀指導者賞を受賞した。
群馬県少林寺拳法連盟から功労者賞、群馬伊勢崎道院の新井正行道院長が受賞された。
写真は功労者賞の方々
新井先生は前列左
上毛新聞より抜粋
2018年11月25日日曜日、太田市武道館 2階武道場にて太田市少林寺拳法協会主催による『第19回太田市少林寺拳法武道大会』が盛大に行われた。
我ら群馬北毛道院拳友会からも、少年拳士13名が参加した。
この太田市少林寺拳法武道大会は、所属に関係なく当日の朝初めて組む相手を知る。しかも3人演武、幼稚園児と組めば教えるのも一苦労となる中学生。いろいろ経験のできる素晴らしい大会である。
組む仲間が決まったら、科目標を持って演武作りから始めよう！！
１０月２７日・２８日高崎アリーナにて、２０１８年少林寺拳法全国大会inぐんまが盛大に開催された。我々群馬県少林寺拳法連盟は各部門に分かれスタッフとして大忙しであった。
こんな経験はめったにできないことなので、良い経験となり、有意義な２日間であった。
群馬北毛道院からの群馬県代表拳士出場者は次の通り
少年Ａの部 粕川知希‐須貝悠矢 佐藤咲慧
中学生団体の部 小田切紗羅 島田瑞穂 島田祥太朗 藤井は衣樹 石岡愛将 樋田斎司
写真は群馬北毛道院保護者 中学生男子の部 島田祥太朗‐藤葉衣樹
中学生女子の部 小田切紗羅‐島田瑞穂
高校生男子の部 小田切勇吾‐粕川奈甫
女子護身技法の部 樋口麻緒‐平田昂大
女子マスターズの部 樋口真理子‐中原由起子
以上８部門 １５名
２日間ともスタッフとして動き回っていたため、拳士の演武を見ることが出来ませんでした。写真もいただいた写真を利用させていただきました。
全国大会大変お疲れさまでした。スタッフとしてもう一つのアトラクション出場者としてご協力いただいた保護者の皆さまに感謝です。本当にありがとうございました。
１０月７日渋川市民スポーツ祭化開催された。
写真は模範演武をした二人。
毎年恒例の全国中学生少林寺拳法大会への出場を果たした。
前日の公開練習から閉会式まで充実した３日間であった。
昨年の男子組演武決勝進出に続き今年は、女子単独演武３位、論文の部４位と昨年の記録を上回る成績であった。
今回の八王子遠征には保護者２名の付き添いを頂き食事の手配などご協力を頂き感謝する。
１日目の夕飯は、八王子駅の反対側へ移動して、焼き肉を沢山食べました。>^_^<
準決勝・決勝に向け練習の成果を発揮しろ！！
論文の部:第４位
女子単独の部:３位
男子団体の部:１０位
男子組演武:準決勝進出
男子単独の部：予選
女子単独の部:予選
全員立派に堂々とした演武が出来た。全国中学生大会に出場した少林寺拳法の拳士であることに自信と誇りを持ち、後家族に感謝し、これからも精進し続けて頂きたい。◎(^_-)-☆
毎年恒例の全国少年少女武道錬成大会に群馬北毛道院拳友会より参加した。
拳士たちは普段の練習通り気合あふれる演武を日本武道館に響き渡らせた！
結果！
１～３級の部単独演武 ２５５点
見習い~７級の部単独演武 ２６４点
中学生の部 ２６１点
中学生の部 ２６０点
小学生１級の部 ２６７点 すべての演武が２５５点超メダルを獲得した(^_^)v
小学生６級の部 ２６１点
中学生団体の部 ２５８点
小学生団体の部 ２５５点
第１２回全国中学生少林寺拳法大会、西日本豪雨災害支援２０１８年少林寺拳法全国大会㏌ぐんまに出場が決まっている拳士はまだまだ頑張ってください！
群馬北毛道院拳友会所属、渋川工業高校３年Ｏ・Ｙ君が当大会に群馬県代表として男子単独演武に出場した。小学生のころから指導をしてきた筆者には、あの頃を思い返すと本当に成長したＯ・Ｙ君がたくましくさえ見える。
結果は２５３点₍減点５点２４８点）今回の体験を糧にこれからもますます成長してほしい！
角田大知（赤城南中） 樋田斎司（渋川子持中）
ポスター左下組演武は、当時群馬北毛道院拳友会の拳士
その他 参加した拳士
群馬北毛道院拳友会所所属拳士2名・出身拳士2名が出場した。
４名とも小学生の時から群馬北毛道院拳友会で修行を積んだ仲間である。
渋川工業高校３年Ｏ・Ｙ君は男子単独演武第２位の成績で、関東大会、全国大会に駒を進める。
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