県スポーツ協会長賞
県スポーツ協会長賞の表彰式が2月23日ALSOKぐんま武道館で開かれ、大会で活躍した選手や指導者、競技の発展に長年寄与してきた功労者が表彰された。
又、昨年の平昌五輪スピードスケート女子団体追い抜きの金メダリスト佐藤綾乃選手に特別賞が贈られた。
群馬北毛道院から最優秀選手賞に昨年の2018年少林寺拳法全国大会in
ぐんまで女子護身技法の部最優秀賞の樋口麻緒・平田昂大組が受賞した。
道院長の樋口雅人が最優秀指導者賞を受賞した。
群馬県少林寺拳法連盟から功労者賞、群馬伊勢崎道院の新井正行道院長が受賞された。
写真は功労者賞の方々
新井先生は前列左
上毛新聞より抜粋