群馬北毛道院設立10周年記念食事会がご来賓、拳士、保護者で内々に開催された。
内々ながら心のこもった温かな素晴らしい祝宴となった。
群馬北毛道院道院長挨拶
群馬県少林寺拳法連盟理事長
群馬前橋道院道院長 江原謙治先生
前渋川道院道院長 冨岡立雄先生
群馬太田道院道院長 鈴木隆先生
江原謙治先生、冨岡立雄先生にはご祝辞を頂きありがとうございました。
鈴木先生には乾杯の音頭をとって頂きありがとうございました。
何よりお忙しい中お越しくださり感謝しております。
道院と拳士の10年の成長を写真で思い出しました。
当然のことながらこれだけではありません。でも10年の思い出が感じられる素晴らしい写真たちでした。
また、遼君と陸君がお祝いのメッセージを送ってくれました。ほんとうにありがとう。
嬉しかったよ(^_^)v
東北大学少林寺拳法部の竜弥君からはご祝儀を頂きました。
一人暮らしで大変なのに、ありがとう。
東北大学少林寺拳法部の竜弥君からはご祝儀を頂きました。
一人暮らしで大変なのに、ありがとう。
美味しいイタリアンもいただきました。
フルートとカホンの演奏とちょっとだけダンス
写真の編集からDVD作成までしてくれ、ありがとう!(^^)!
拳士の決意表明❓
群馬北毛道院をしっかりと引っ張っていってください。(^_-)-☆
花束と記念品を頂きました。
花束は道院長には咲慧ちゃん
副道院長には知希君が渡してくれました。
ありがとうございました。
幹事をしてくれた中原拳士
仕事も忙しいのに幹事を一人で引き受けてくれました。
会場とのやり取りから、幼児、小中高、一般といる中まとめるのは大変なご苦労があったかと思います。本当にありがとうございました。
司会を務めてくれたりんとなほ
来年の大学受験に向けて勉学に励むも少林寺拳法の修行にも
精進してくれるそうです。
これからも、若い力を頼りにしています。宜しく(*^。^*)
群馬北毛道院設立10周年記念食事会を終えてより一層、拳士、保護者の団結が強くなった。
これからも、群馬北毛道院一丸となり
強くて優しくて賢い青少年の育成に微力ながら励んでいきたい。
群馬北毛道院は
『自ら考え、自ら判断し、良いと判断したことは失敗を恐れず、実行する』をモットーとし、
『生き抜く力』を養っています。