11月19日・20日にて2022年少林寺拳法全国大会が行われた。
群馬北毛道院拳友会より2名の拳士が出場した。
女子三段以上の部樋口麻緒拳士・小田切紗羅拳士組だ。
小田切拳士は今年のインハイにて単独演武の部で8位入賞を果たしている。
中学生の時には全国3位の成績をおさめているだけに、その結果に満足はしていなかった。
群馬北毛道院拳友会より2名の拳士が出場した。
女子三段以上の部樋口麻緒拳士・小田切紗羅拳士組だ。
小田切拳士は今年のインハイにて単独演武の部で8位入賞を果たしている。
中学生の時には全国3位の成績をおさめているだけに、その結果に満足はしていなかった。
そこで先輩拳士の樋口麻緒が紗羅拳士と組んで、全国に行って良い成績をおさめてくると名乗りを上げた。
麻緒拳士は道院に在籍をしているものの、東京在住である。
少ない練習時間をやりくりしながらの挑戦であった。(>_<)
群馬北毛道院拳友会出身拳士は、
後藤竜弥拳士(東北大学)大学生の部へ出場し、本選出場ヽ(^o^)丿
島田倫太朗拳士(静岡大学)運用法の部(^_-)
それぞれ出場した。(^_-)-☆
大学へ行っても頑張っている拳士たちキラキラと輝いて見えた